1885年のこの日に開業した日本鉄道の宇都宮駅で、日本初の駅弁が発売されました。
・・・・これより早く他の駅で駅弁が販売されていたという説もあるようですが・・・
宇都宮市で旅館業を営んでいた白木屋嘉平が、たまたまその旅館に宿泊していた日本鉄道の重役の薦めで販売したそうです。握り飯2個とたくあんを竹の皮に包んだもので、5銭だったんですって☆

駅弁と言えばまず、おきのやさんの「峠の釜めし」が頭に浮かびますね^^小さい頃、軽井沢方面へ行くとよく両親が買ってくれてました。容器を持って帰るので、けっこう貯まってくるんですよねww
竹の子とか、グリンピースなんかは嫌いだったのですが、この釜めしのは食べてたように記憶してますw・・・・・・ただ、杏だけはどうしても苦手で残してましたが^^;
独特の風味がするんですよね。。食べるとなんかホッとします^^軽井沢に行く途中でこれを食べ、旧軽井沢のあたりを歩いたりするとなんかギャップみたいなものがあって、それがたまらなく好きだった気がします。なんだろ、釜めしはすごく素朴な感じがするんですが、軽井沢が洋風?を意識した感じが強いのかな。。そのギャップかしら。
ここ最近は全く食べてないので、また食べたいな~^^
峠の釜めし本舗 おぎのや
http://www.oginoya.co.jp/oginoya02/tenpo/yokokawa_sa/
最近、作らないといけない模型・ジオラマをいじくりながら最終段階のザクのジオラマのレイアウトを考えてますw←気が早いww
地上戦を考えてるんですけどね。重力戦線を見て研究中です☆
本編のガンダム見てるとスケール感みたいなものがまひしちゃうんですが、IGLOO重力戦線ではその恐ろしさがすごく良く描写されていると思うんです。
なんとかあの感じを出したいんですけどね~~。結局違った方向へ行っちゃいそうですw

ザクⅡ
宇宙世紀0074年、ジオン公国軍はMS-06ザク1を発の正式MSと決定、量産を開始します。しかし、ジェネレーターの出力の低さ等の問題を抱えた機体で、このザク1の構造を抜本的変更により性能をさらに向上させた後継機ザクⅡが開発されました。
一年戦争序盤戦において、大艦巨砲主義を引きずる連邦軍に対し、壊滅的な打撃を与えてジオン軍快進撃の立役者となり、宇宙世紀の戦争におけるMSの優位性を決定付けた機体です。
主要武装は120㎜ザク・マシンガンもしくは280㎜ザク・バズーカを装備し、また対艦船用近接兵器のヒートホークも装備しています。
生産機数はザク1を含めて約8000機と言われており、これは両軍を通して最高の生産数になります。
固定兵装を持たず、シュツルムファウスト等のオプション装備で汎用性を確保するコンセプトはのちのMSのスタンダードとして定着していくこととなります。
派生形もいろいろとありますが、カスタム機も結構ありますね。
赤い彗星 シャア・アズナブルの赤いザク
ジョニー・ライデンのクリムゾンレッドのザク
シン・マツナガの白いザク
ホワイト・オーガ・・・・とかげのマークのシールドが印象的な白いザク
ドズル・ザビの緑に金の装飾の派手なザク
などなど・・。
いやいや、なんせかっこいいです^^
バリエーションが多いことも一つの要因だとは思うんですが、リアルの戦争なんかで車両などを戦地で使いやすく改造したりってあるじゃないですか、あれがやりやすくまた、はまるんですよね~。模型なんかでいじってるとそれはすごく思います。
カラーバリエーションももちろんですけどね^^
ジオン公国軍の地上降下作戦で、キシリア配下の部隊が地球に降下しますが、降下してきたカプセルの中からザクが出てくるのって、待ち構えていた連邦の兵士にしてみれば絶望以外の何物もなかったでしょうね。
鷲は舞い降りる
これはスペースノイドにとって大きな飛躍なのである
ギレン総帥は決断された
ジオン独立戦争開戦激闘
我々は正義の剣を地球へと打ち込んだ
しかるに、地球連邦の者共は未だ重力に呪縛され、惰眠をむさぼっている
総帥はこのキシリアに命じられた
もはや、我が腕により正義の鉄槌を下すため”重力戦線”を形成すると
真の自由のため我々は重力のるつぼへと舞い降り、地球の解放を約するものであると