10月19日は「日ソ国交回復の日」



10月19日は「日ソ国交回復の日」1956年のこの日、モスクワのクレムリンで、日本の鳩山一郎首相とソ連のブルガーニン首相が「日ソ国交回復の共同宣言」に調印しました。

ソ連はサンフランシスコ平和条約に調印しておらず、日本とソ連との戦争状態が続いたままになっていました。北方領土問題で激しく対立したため、領土問題は棚上げされたままになったそうです。。

クレムリン

ロシア連邦の首都、モスクワ市の中心を流れるモスクワ川沿いにある旧ロシア帝国の宮殿です。ソ連時代にはソ連共産党の中枢が置かれたことから、ソ連共産党の別名としても用いられたそうです。現在もロシア連邦の大統領府や大統領官邸が置かれています。正面には「赤の広場」があります。ちなみに”赤”はロシア語で「美しい」と言う意味なんですって。なので広場の名前は本来は「美しい広場」だったそうです。

クレムリンという名前、ゴルゴ13とか、映画とか(特にCIAとか出てくるやつ)でよく聞く名前ですよね。ソ連とか、ロシアと言えばモスクワと言うよりもクレムリンみたいな・・建物とかはすごくきれいですよね^^世界遺産に登録されているそうです。。


ソ連と言えばやっぱりブラックラグーンの、ホテルモスクワのバラライカww素敵です^^もとはソ連の空挺部隊でアフガンに行っていたんだそうです(*アニメのお話です)普通に真っ赤なスーツスタイルなのに、上から袖を通さずにロシア軍のコートを羽織っています。そしてアフガンで部下だった人たちも一緒にいて、重要な問題が発生した時にはそのメンバーが動きます。それがヴィソトニキ。遊撃隊です。。う~~ん、素敵ww

「行こうか、同士諸君。撃鉄を起こせ!」ww


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