
1899年のこの日、山陽鉄道・京都~三田尻で日本初の食堂車が走りました^^
一等・二等の乗客専用で、メニューは洋食のみだったそうです。
写真は上から
・山陽鉄道 食道付き一等車
・鉄道省時代の食堂車

・北斗星食堂車「グランシャリオ」(スシ24)
・北斗星食堂車 洋食
です^^すごいリッチな食堂車♪北斗星好きな私としてはぜひ一度食事をしたいのですが、いまだに利用したことはありません^^;;北斗星のグランシャリオでは朝食だけは利用しましたがww

一番上の写真の食堂車は国有後のホイシ9180形だそうです。営業は山陽鉄道直営後は神戸の「自由亭ホテル」の請負となったそうです。官営鉄道では1901年12月15日に「精養軒」が担当、日本鉄道では1903年に「仙台ホテル」の請負によって導入されました。

昔は新幹線にも食堂車が付いてましたよね。。食堂車って、いかにも「旅」って感じがしてすごく好きなんです^^車内販売でがんばってお仕事されてる方々には申し訳ないんですが、車内販売じゃイマイチ物足りないんですよね^^;また寝台列車で旅に行きたいものです^^
今は寝台車両も豪華ですよね^^個室なんかもあって、ゆったりとした時間を過ごせます。。ヨーロッパのオリエント急行は各車両1両に1名コンシェルジュが付き、その車両のお客さまのお世話をするそうです。制服もとっても清潔感があってかっこいいんですよね♪個室内ではソファなんかに座ってテレビなんか見ながらコーヒーなんて飲んじゃったりして・・・・
「これは映画ではありません!サイド6の外で行われている実際の戦争なのです!!」
「フラナガン機関の連中は良くしてくれたか?」
「はい。私、優等生ですからね」
「白いモビルスーツが勝わ」
「ん?ガンダムは映っていないはずだが・・」
「わかるわ・・・そのために大佐は私のような女を拾ってくださったんでしょう?」
「ふっ・・ララァはかしこいな」
「そういう言い方、嫌いです。大人っぽくて・・・」
「そうだな、気をつけよう」
「だからいったろう?ララァはかしこいと」
「ガンダムのパイロットはニュータイプとしての覚醒を始めている・・ララァと同等か、それ以上のな」
「はい・・・・」
・・・こんな会話も寝台個室の中では成り立っちゃいそうです^^