5月16日は「旅の日」

5月16日は「旅の日」日本旅のペンクラブが1988年に制定しました。。元禄2年3月27日(新暦1689年5月16日)、松尾芭蕉が「奥の細道」の旅へ出発したそうです^^せわしない現代生活の中で「旅の心」を大切にし、旅のあり方を考え直す日だそうです。。

日本旅のペンクラブ   http://www.tabi-pen.com



松尾芭蕉隠密説というのがありますね^^45歳の芭蕉による奥の細道の旅程は六百里(2400キロ)にのぼり、一日十数里もの山谷跋渉もありました。これは当時のこの年齢としては大変な健脚であり、スピードだったそうです。これに18歳のころに服部半蔵の従兄弟にあたる保田采女(藤堂采女)の一族である藤堂新七郎の息子に仕えていたということが合わさって芭蕉忍者説が生まれたそうです。

また、この行程も以上で、黒羽で13泊、須賀川では7泊して仙台藩に入ったが、出発の時に「松島の月まず心にかかりて」と絶賛した松島では1句も詠まず1泊で通過しているんだとか。この行程は仙台藩の内部を調べる機会をうかがっていたためとされています。「曾良旅日記」では仙台藩の軍需要塞と言われる瑞巌寺、藩の商業港・石巻港を執拗に見物したことが記されています。これらの説から、「おくのほそ道」は紀行本ではなく仙台藩の内部を記した報告書であるという見方もあるんだとか。。

こういう話ってわくわくしますよね♪

最近「旅」にいってません^^;;ゆっくりとどっか旅行に行きたいな~~^^





先日お客さまと話していて・・・そのお客さまの事務所で観葉植物を動かしたら白アリがいたんですって。。あれって駆除にけっこうお金かかるらしいですね^^;そのお客さまも頭かかえてました・・・・白アリって夜になると巣に必ず帰ってしまって見つからなくなっちゃうんですってね。探してもわからないんだそうですが・・・・・・

「あのリックドムは?」

「クランシーです。やつは白いやつを見てないと言ってます」

「で・・では、どこにいるのだ・・白いやつは・・」

「こ・・高熱源体接近!!」

「ガ・ガンダムか!?」

「本艦にではありません!」

「・・クワメルか!?」

「や・・・やつだ・・・・白いやつだ・・・」



早く退治しないとやられちゃうかもですね^^;


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